ペットと相続

a1180_013240現在「ペットと相続」は大きな問題となっている事のひとつです。

年々減ってきているとは言え、保健所や動物愛護センターに引き取られた犬や猫はH23年のデータで約17万匹超が殺処分されています。

飼い主が先に亡くなり、新たな飼い主が見つからなかった犬や猫もその一部になっています。

つまり、ペットの飼い主は、「もし自分が先に死んだらペットはどうなるか」をあらかじめ考えておく必要があるのです。

遺言書を作成して「ペット条項」を入れる

同性カップルで2人とも犬(猫)好きで飼っているなら、どちらかが他界した後も、残ったパートナーがとりあえず飼うことができます。しかし残ったパートナーよりもペットが長生きしたら・・

ペットの方が長生きする可能性があるならば、遺言書を作成して、その遺言書に「ペットの条項」を設けるとよいでしょう。この場合は「〇〇(ペット)を終生飼育する事を条件として、金〇〇を遺贈する」というような、「負担付遺贈」を定める事が一般的です。

 

 

 

 

 

 

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