相続と生命保険の活用

a0002_003051相続対策に生命保険を活用するというものがあります。

生命保険金は、受取人固有の財産となり相続財産に含まれない(相続税法上は除く)ので、特定の相続人に多くの財産を残したい場合によく使われる方法です。

そうなるとパートナーに財産を残す手段として、自分が保険料を払い、受取人をパートナーにする事が考えられます。

しかしながら残念な事に日本の生命保険のほとんどは、受取人を「2親等以内の親族」(2親等→配偶者・父母・祖父母・子孫まで)としていますので、この方法は、同性カップルには使えません。

唯一「生命保険型信託」として同性カップルでも利用できる可能性がる保険商品がありますので、一度検討してみる価値はあるかもしれません。